『国家と記録 政府はなぜ公文書を隠すのか?』刊行
2019年10月17日、集英社新書から『国家と記録 政府はなぜ公文書を隠すのか?』が刊行されました。
2018年2月に刊行した『公文書問題 日本の「闇」の核心』の続編にあたります。
前著に引き続き、『時の法令』の連載「公文書管理と日本人」の後半部(2019年3月まで)の部分を収録し、口語体に直した上で…
自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。So-netブログ終了につき、2025年3月にここに移行したため、リンクの一部が機能していないことがあります。
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